三児の父はスキマ時間でカルチャーライフ フロム京都

三児 レイ アスカ シンジを育てながら、スキマ時間でカルチャー情報を発信。働き方改革時代の心豊かな生活をお届けします。

特報が一番面白かったヴェノム

思えば、特報を観た時が一番ゾクゾクしたかもしれない。 マーベル史上最凶の悪、いわばヴィランが主人公。どんな物語が語られるのだろうかと。 ホラー映画のような映像センスと主演はトム・ハーディで期待は膨らむばかりでしたが、蓋を開けてみれば、わりと…

ミスター・ガラスはシャマラン印の大感動作でした。

待望のエム・ ナイト・シャマラン監督の最新酒。 シャマラン監督作品はエア・ベンダー(黒歴史)以外は、視聴してます。 前作「スプリット」でのラストでは、アンブレイカブルと世界が繋がっているというまさかの展開でびっくり。 さらに、エンドロール後の…

ザ・プレデター 異星人への畏怖が無くなったプレデター

プレデターといえば、八十年代のSFアクションの代表作で、昔はテレビでも繰り返し放映されていました。 2018年に公開された「ザ・プレデター」はリブート作品かなって思ったら一応過去作の続編にあたる作品ということです。プレデターの存在は政府機関レ…

アウトプット育児 同じ素材で姉妹で差が出るのが面白い。

漫画やアニメといった、インプット育児ではなく、子供の創造性を働かせるためのアウトプット育児。 今日は、画用紙でお家をつくります。 ハサミで切って窓をつくるのがポイント。 レイちゃんは3階建てに仕上げました。 つい手を出したくなりますが、大体自分…

プーと大人になった僕 プーさんの言葉がいちいち説教のように刺さる良作

あのディズニーの大人気キャラクター「くまのプーさん」が実写化。しかもクリストファー・ロビンが大人になってます。 攻めた設定と思ったけど、プーさんを子供の頃楽しんだ世代のほとんどが今や大人なわけで。 マーケティングです。 てなわけで、ディズニー…

アウトプット育児はじめました

育児と趣味や仕事との両立って一番大変ですよね。 最近、面倒見の悪い育児が、子どもの発達にも良い影響が期待できるし、しかもそれがスキマ時間作りにも有効だとわかってきました。 本ブログは、3児の育児をしながら、カルチャーライフを楽しみ、それを発…

姉妹で異なる図形キューブつみきの向き合い方にビックリ

今日は同じおもちゃでも姉妹で全然取り組み方が違うという話を。 使うおもちゃはこちらくもんの図形キューブつみき。 様々なカラーの小さな立方体を使って様々な立体を作るという遊びのおもちゃです。 この手の知育玩具はやはり、くもんは強いですね。 Amazo…

2018年ベスト映画10選!青春ものの傑作が詰まった一年でした。

2018年はおかげさまで映画を観る機会に恵まれました。 今回は今年観た映画のランキングをお届けします。 まず、総評的なところで行くと、全体的に今年はレベルが高く感じました。何と言ってもブラック・パンサーやボヘミアン・ラブソディなどの大作が1…

バトルオブザセクシーズ あらすじからは想像出来ない深みのある人間ドラマ

あらすじからは想像出来ない深みのある人間ドラマ 1973年に「バトル・オブ・ザ・セクシーズ(男女間の戦い)」と称された実在のテニスマッチが題材の映画化作品。 優勝賞金が男性の1/8に憤りを感じたテニス界の女王ビリー・ジーン・キングは、女子テニス…

アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル 事実の多面性とは何か?

知らない人は知ってから鑑賞を 映画を鑑賞する前にどれくらい事前情報を入れて臨むかというのは大きな問題です。こと伝記モノの映画については、事前に概要は掴んでおいた方が楽しめます。 そんなことを再確認させてくれたのが、映画「アイ、トーニャ 史上最…

ミッション インポッシブル フォールアウトはシリーズ最高傑作でした。

5作以上続くシリーズもので、見続けてる映画ってあまりないのだけれど、ミッションインポッシブルだけは新作が出るたび観ている気がする。 そして6作目にして、面白くて感動して震えながら鑑賞することになるなんて、思いもしなかったです。 今回最高傑作…

ワンダー 君は太陽 誰もが人生に悩みを抱えながら生きている

初週視聴者満足度No.1の話題作 難病もののようでちょっと違う構成 人物描写の積み重ねが写す多面性 初週視聴者満足度No.1の話題作 先日レンタル開始されたワンダー君は太陽を視聴しました。 フィルマークスでの6月3周目の初週視聴者満足度No.1ということで、…

育児日記 ハッピーセットと金ピカのお寺へGO

今日はシンジくんがお母さんとお出かけなので、レイ、アスカと三人でお出かけ。 お出かけ前の腹ごしらえに、マクドナルドへ。 お揃いで自転車に乗るも。姉は三輪車、妹はストライダー(初級)なので、2人の間を取り持ちながらの散歩に四苦八苦。 ストライダ…

フロリダプロジェクト 辛い貧困をそれでもキラキラした世界の中で描いた傑作

パッケージデザインからは想像できないストーリー 過度に同情を促さない距離感 この世界の現実と夢の世界への逃避 子供達の日常演技・演出に脱帽 パッケージデザインからは想像できないストーリー パッケージデザインからは想像も出来ないほどの、辛い貧困の…

多幸感に溢れた映画「ブリグズビー•ベア」が最高でした。

誰もが幸せになる魔法がかかった映画 カメラを止めるな!を観た時、映画制作への熱意みたいなものに触れ、クリエイティブなものに対する憧れを感じました。 映画制作への熱意という意味では、「ブリグズビー•ベア」も愛に満ちた作品であったと思います。 こ…

Netflix シェフのテーブル シーズン5-1 過酷な人生を繋ぎとめたのは家族と故郷の味でした

Netflix シェフのテーブルシリーズ。 料理がとても美しくて見入ってしまうオリジナルドキュメンタリーです。。プロデューサーは次郎は鮨の夢を見るのデヴィッド・ゲルブ。 めちやめちゃオシャレなプロジェクトエックス。 シーズン5の第1話は、メキシコの伝統…

完璧に作り込まれた世界と犬が可愛い、犬ヶ島感想

映画を観るときの鑑賞ポイントは人によりまちまちだと思います。 ストーリー、役者の演技、アクションなどなど。 私はその中でも脚本の面白さを重視します。結構脚本家の名前で観る映画を決めたりもするぐらいです。 完璧に作り込まれた絵づくり ストーリー…

シンジくんの二週間健診 病院に行くのも残り僅かと思うと少し寂しい

今日はシンジくんの2週間健診。 わりと順調に育っている感じがするので、そんなに心配はしていませんでした。 予想通り、頭が大きいのか、体重は4.5kgと大きめ。授乳量も日割すると、66gと、レイちゃんの50gを越えるハイペース。 検診の授乳相談でも、その場…

ワンダーウォール 渡辺あやさんの新作ドラマは青春の心を揺さぶる傑作でした

何を隠そう、私は京都大学出身です。 同時に渡辺あやさん脚本のドラマや映画はどれもとても大好きでもあります。 池脇千鶴と妻夫木くんの関係が痛ましいジョゼと虎と魚たちや、田中泯の存在感がすごいメゾンドヒミコ、ナチュラルな演技で震災被害者のリアル…

デッドプール2 安定のR15のヒーロー物語

デッドプール2がレンタルが開始されています。 デッドプールは、マーベルコミックスのヒーローですが、アメコミの中ではかなり異端の存在です。映画の途中で「この脚本良くないよね」とメタ発言をしたり、観客に向かって話しかけるいわゆる第四の壁を越える…

Netflix マインドハンターエピソード2までの感想。使い古されたテーマながら会話劇中心の良質なドラマ。

Netflix オリジナルシリーズのマインドハンター シーズン1 のエピソード2つを観たので感想を。 デヴィッド•フィンチャーでシリアルキラーの犯罪プロファイリングを扱った作品ということで、これは見逃せないと思いながら、何となく忙しい日が続き観れておら…

シンジくん生後1週間 上の子たちの反応や如何に

第三子が産まれて、1週間経ちました。 退院して3日が過ぎてようやくリズムが整ってきた感じ。そうか、昨日のブルーな記事の根幹にあるのは、生活リズムの乱れというのもあったのかもしれないと気づく。 そういえば、妻の入院中、仕事と上の子の世話など毎日…

カメラを止めるな!は噂に違わぬ大傑作。面白すぎて泣けてくる!上映を止めるな!もう一回行きたい。

今回感想をお届けするのは、映画界隈で大変好評の「カメラを止めるな!」です。 実際に見てみれば納得。というかしのごの言わずにとりあえず見てくれ!と周囲の人に声をかけたくなるような大傑作でした。 結論から言うと、映画館で面白すぎて涙を流すことに…

食戟のソーマ アニメ第17話レポート

食戟のソーマは、原作 附田祐斗、作画は佐伯俊のグルメ漫画で、週刊少年ジャンプにて連載中。単行本は現在28巻まで刊行されている人気作です。 今回はアニメ第17話の感想レポートをお届けします。 これまで学園が舞台で進行してきたこのアニメですが、一旦中…

食戟のソーマ アニメ第16話感想レポート 見応えある父子の戦い

食戟のソーマは、原作 附田祐斗、作画は佐伯俊のグルメ漫画で、週刊少年ジャンプにて連載中。単行本は現在28巻まで刊行されている人気作です。 今回はアニメ第16話の感想レポートをお届けします。 父親との料理対決のフリで終わった前回。 創真の料理の腕を…

ダンジョン飯6巻 ダンジョン飯のこれまでの魅力が全てつまった傑作

ダンジョン飯 九井諒子原作の漫画、最新巻が発売されました。 今回のダンジョン飯は、炎竜討伐からのミステリアスな新展開、そこからのシリアスな空気感、一方でモンスターを食べるというギャグ設定、パーティの中での気持ちの良い掛け合い、などダンジョン…

《ムービーウォッチメン予習》クソ野郎と美しき世界 映画が作られた文脈にこそ語る余地がある一本

本ブログでは、毎週TBSラジオ アフター6ジャンクションのムービーウォッチメンのコーナーで宇多丸さんの時評を聴く前に、予習で映画を鑑賞しています。 今回の課題映画は「クソ野郎と美しき世界」です。 元SMAPの3人がジャニーズ事務所から独立して立ち上が…

Netflix アグリーデリシャス BBQはアメリカだけのもの?

Netflixオリジナル ドキュメンタリーの感想レポート。 今回は最近配信開始されたオリジナルシリーズ「アグリー デリシャス 極上の食物語」第5話の内容をお届けします。 春になり暖かくなるこの季節。もうすぐBBQ日和が続きそうです。 日本でバーベキューと…

映画 火垂るの墓にみる食と農の表現

前回は、火垂るの墓の全体的な感想をお伝えしました。 この映画の中で、困窮する清太に農家が食料を分けてくれないというシーンがあります。 子供の頃、鑑賞したときには、その寛容の無さに、農家に対する怒りすら感じていました。 戦時中の農家は、目の前の…

高畑勲監督追悼 大人になってからみると10倍面白い火垂るの墓

火垂るの墓見ました。 子供の頃に見て、重いテーマでもあり、それ以降はなんとなく敬遠していた作品でした。 ”戦争が生んだ悲劇の物語”という以上に意味を感じず、むしろドヨーンとテンションが低くなるだけの映画、という認識が一度見たときにコビりついて…