三児の父はスキマ時間でカルチャーライフ フロム京都

三児 レイ アスカ シンジを育てながら、スキマ時間でカルチャー情報を発信。働き方改革時代の心豊かな生活をお届けします。

《ドラマにみる食と農》いつもと構成を変えた孤独のグルメ第7話レポート

孤独のグルメ第7話レポートです。

今回の孤独のグルメは、飲食店に入ってメニューを選んでいる状態シーンから、という今までにない始まり方です。

 

どうもメニュー選びに難航しているようです。

井之頭曰く、「メニューの森に迷い込んだ。」

 

そしてここでオープニングです。

 

オープニングが終わると、遡ること数時間のテロップが入り、井之頭が街をふらつくシーンになります。

なるほどこれで、いつもの孤独のグルメかな、と思いきや、せっかく吉祥寺に来たからと言って、商店街の精肉店名物(?)のメンチカツに。

しかしながら、メンチカツは販売しておらず、別のコロッケなどのメニューの選択を迫られます。

迷ったため、一旦店を離れます。

さんざん迷いますが、こんなときは両方だ!と決めたはいいが、すでに店には列が。

どうやら今回は選ぶのに迷うがテーマの回なのかな、と思わされます。

 

 一応いつもの営業シーンもありますが、短めです。

結局メンチカツに並んだため、約束の時間に遅れた上、その場で食べ始める井之頭。

食べることに集中し、全くお客さんの声が聞こえない。挙句に、店を出た後には、打ち合わせ前に「カツを買うために遅れたな、しょうがない奴だなぁ。」と言われたことに対して、「なんだかんだ言って、結局お前も(お客さん)食べてんじゃん。」と全く悪びれずに独りごちる。

いつもより短い営業シーンでしたが、畳み掛けるような井之頭さんのボケで楽しかったです。

 

その後も、迷いに関するエピソードとして、商店街の占い師に「迷いが顔に出ている」

と呼び止められ、今日の昼食で悩んでいると言うと怒られる。というくだりが挟まれます。

 

 

さて、いよいよ店選びもようやく決まり、今回はお酒も食事も喫茶店も兼ねたような店に入ります。冒頭のシーンとはここで繋がります。

悩んだ挙句、昔ながらのスパゲティ・ナポリタン。

セットメニューでポーク・ジンジャーに決めかけたところ、あとから入ってきた客も注文したため、ハンバーグに変更。(別にポークジンジャーでも良いと思うんだけどな)

あとは割といつもの感じで進みました。

 

悩みがテーマであり、最初の構成を変えてきたものの、そこまで深堀がなかったかな、という印象。

でも凝りすぎない作りが本シリーズでの魅力でもあります。

 

 

孤独のグルメ 【新装版】

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