三児の父はスキマ時間でカルチャーライフ フロム京都

三児 レイ アスカ シンジを育てながら、スキマ時間でカルチャー情報を発信。働き方改革時代の心豊かな生活をお届けします。

《ドラマにみる食と農》男気溢れる一人焼肉孤独のグルメ第8話レポート

孤独のグルメレポート第8話です。

一人焼肉ということでいつもより食事シーンも長く、井之頭の孤独の楽しみが際立ったエピソードとなりました。

 

今回は神奈川県川崎市からです。

 

埠頭に佇む井之頭、工業地帯に立ち並ぶ工場を見て癒されています。そこでもはやお得意ですが、急に空腹に見舞われます。

 

今回も営業シーンは短め、特に困った要望もなく、終わります。そして持て余した時間でドライブです。

井之頭の車は、BMW。車からも井之頭の独身貴族ぶりが伺えます。

 

工場地帯に着くと、その巨大な建造物にうっとり。まるで巨人の内臓みたいだと、詩人になります。

 

内臓からか、空腹に見舞われます。

 

いつもは空腹時、自分は何腹か自問自答しますが、今日は即決で、焼肉です。

工場から漂う漢のイメージから焼肉にしたのでしょうか?

いや、そんなことはどうだっていい、とばかりに井之頭を衝動的に突き動かします。

 

 

しかしながら、いざとなると焼肉さんが決めきることが出来ません。

井之頭曰く焼肉迷子になりかけます。

心の中の造語集は集めてみると面白いかもです。

 

決め手は最初の黄色の看板で赤字で書いた焼肉屋さんとなりました。

入ってみると、そこは一匹狼の巣窟。一人焼肉をしている男たちだらけです。

昔ながらの焼肉コンロが一人一台設置されているカウンターもあります。

こういう、一人焼肉を前提にした飲食店てあるものなのか。。

結構珍しいと思いながら見ていました。

 

焼肉を食べ始めるといつもの調子。

今回は焼肉だけあって、熱が入っています。

食事のシーンが、ゆっくり長めにとられています。焼肉コンロ目線のカメラワークが印象的です。

 

汗をかき、スーツの上着を脱ぎながら、一人黙々と焼肉を食べる。でもそれはとても贅沢で幸せなことです。

 

最後は食べ終わったら、工場地帯で焼肉を食べる男風情について語り、男はみな、外見や取り繕っているものを剥ぎ取ったら、工場だ。と

いう謎の言葉を残して去ります。

 

なんだか男気溢れるエピソードでした笑