三児の父はスキマ時間でカルチャーライフ フロム京都

三児 レイ アスカ シンジを育てながら、スキマ時間でカルチャー情報を発信。働き方改革時代の心豊かな生活をお届けします。

《ムービーウォッチメン予習》マーベルもびっくり丸パクリの衝撃のロシア映画「ガーディアンズ 」。

よくレンタル映画屋さんに行くと、こういう紛らわしいタイトルの映画が置いてあります。

 

メタルマン [DVD]

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あるいはこういうの

 

ブラックナイト リターンズ [DVD]

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こういうのって一体誰のための作品なんだろって、

まさか間違えて見ることを期待しているのか、とか色々と考えてしまいました。

 

ブログのためだと割り切って鑑賞

私は今回ついにこの手のパロディ映画を観てしまった、という気分です。

それが今週の映画批評・ムービーウォッチメンの課題映画「ガーディアンズ 」です。

いや、私だって今回ばかりは鑑賞するかどうか最後まで悩みました。

キングスマンとかルイの9番目の人生とか面白そうな映画は他にもある中で、どうしてこれを選ばなくてはならないのか。と。

 

それでも、毎週楽しみにしているラジオ番組。

今年はこうやって毎週ブログで予習記事を書き始めてまだ4回目。こんな早い段階で途絶える訳にもいかないですし、元々予習記事を書くことで自分自身の見識を深めるという目的もありました。てなわけで、面白い面白くないに関わらず、観てこのように予習記事を書くことにこそ意味があると感じ、鑑賞を決めました。

 

マーブル映画丸パクリ

内容は、遺伝子操作で超能力を身につけた超人たち「ガーディアンズ 」が、地球の危機に立ち向かうという話です。

が、はっきりいってストーリーはガバガバな上に、思いっきりアベンジャーズのパクリでございます。

もはやパクリというのもアベンジャーズに対して失礼というくらいに低い品質でのパクリです。

 

まず、ヒーローが集まって、巨悪に対峙するという時点でもうアベンジャーズですし、音楽も雰囲気が結構似てます。

よせばいいのに、アメコミでありがちなギャグまで低レベルにパクっているので、寒いこと寒いこと。アクションもなかなかモタモタしていて、爽快感皆無ですし。

挙句の果てには、ラストの次回を匂わせる終わり方までパクリに来ている始末です。

逆に設定だけパクっても面白い作品は作れないんだなということが再認識されました。

 

ドラゴンボール映画を思い出しました。

基本的にはストーリー展開がめちゃくちゃですが、最後最後の敵をガーディアンズ が力を合わせて倒すシーンにはさすがにほとほと呆れ果てました。

 

私が、小学生の頃見たドラゴンボールの映画で、ブロリーという最強の敵が登場していました。Z戦士たちが束になってもブロリーには手も足も出なくて、かなり苦しまられます。これどうやって倒すのかと不安に思っていると、次の瞬間、Z戦士たちがボロボロになりながらもわずかに残った気(エネルギーみたいなもの)を悟空に分け始めます。

皆から気をもらった悟空は、それでかめはめ波元気玉のようなもので、ブロリーをあっさりとやっつけるのです。今までのバトルはなんだったんだ、はじめからそうしろよ、と子供ながらに強く思ったのを強烈に印象に残っています。

 

ブロリーよろしく、あれだけ苦労した敵が、大した知恵も工夫もなくあっさりとやっつけってしまって本当に何を見せられているんだろうと、この時ばかりは肩を落としました。

 

万人オススメする映画があれば、万人オススメしない映画もあるのだな。と。

 

しかしながらこの映画、ツッコミどころが満載すぎて、逆に笑ってしまったところもあるので、半分ギャグ映画として見るのが正解だったのだと後悔しています。

 

以下ツッコミどころ箇条書きでお許しください。

・とにかく必要なことは全部セリフで説明してくれます。

・全く感情移入できない唐突な独白。

・押し付けがましい感動的なBGM。

・完全に熊化するのが怖い。言ってるけど、戦闘始まったらそんなに気にしない。

・透明人間、熱感知されるの笑った。

・熊人間、網で捕らえれられるの笑った。

・都合よくヴァージョンアップ。

・だけど何がヴァージョンアップしたのかわかりにくい。

・熱感知は改善したんだろうか。

・今時こんな修行の仕方ある?

・さっさと降りるんだ忍者。

一本橋そんな渡り方したらそらそうなる。

・なぜ、磁気発生装置触ったんでしょう。