三児の父はスキマ時間でカルチャーライフ フロム京都

三児 レイ アスカ シンジを育てながら、スキマ時間でカルチャー情報を発信。働き方改革時代の心豊かな生活をお届けします。

《漫画にみる食と農》食戟のソーマ アニメ第2話 今回はプラスに働くお色気表現

 


食戟のソーマ、アニメ第2話の感想レポートです。

食戟のソーマは、原作 附田祐斗、作画は佐伯俊グルメ漫画で、週刊少年ジャンプにて連載中。単行本は現在28巻まで刊行されている人気作です。

 

さて、前回の第1話の感想の際には、料理の実食時のお色気表現を、否定ポイントとして挙げていました。

第2話に至っては、そのお色気表現がとてもスリリングな表現になっていたのでちょっと驚きでした。エロい意味でなく、普通に見入ってしまいました。

 

今回のお話では、遠月学園への入学のための試験に挑みます。試験官は、神の舌を持つ「薙切えりな」で、卵料理で美味しいと言わせることが出来るかどうかが試験となります。

ほとんどの受験者は、薙切が試験管と知るや、試験前に逃げ出してしまいます。

薙切から一度まずいという烙印を押されると、料理界で生きて行けないのです。そんななか、幸平だけが残り、薙切に挑みます。

 

薙切は高貴で、これまであらゆる高級美食を食してきたので、幸平のような庶民的な食堂の味というのをハナから相手にしません。

 

しかし、いざ幸平の料理を目の前にすると、薙切が認めたくないのに美味しそう、一口食べて、やっぱり認めたくないのに次を食べたくなるという反応を示します。

 

つまり、頭は拒否していても、体(舌)はそのおいしさを求めている。その構造が、特有のお色気演出薙切のキャラとものすごくマッチしていて、とても良かったです。今回はお色気表現が、プラスに働いていたと思います。食べたいという気持ちが、視聴者であるこちらにも伝わってきました。

 

幸平の料理も、煮こごりを使った卵ふりかけで今回もシンプルながら美味しそうでした。

いったいどんな料理なんだろうと見た目すぐでは分からないのが、演出的に興味の持続につながっていると思います。

というわけで、第2話はすごく楽しんでしまって、ちょっとハマってしまいそうな予感すらしています。

今後も引き続き感想レポート続けていきたいと思います。

 

 

食戟のソーマ 1 (ジャンプコミックス)

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