三児の父はスキマ時間でカルチャーライフ

仕事も趣味も育児も妥協しない。週末菜園家が、三児の子どもたちを育てながら、家事と仕事のスキマ時間を創って、映画や農業で心豊かな生活を送るブログ

《育児日記》男性か女性かそれが問題

久しぶりの育児日記です。

三人目の妊娠も、現在15週目に突入しました。

今回で胎盤が完成し、安定期に入るようですし、ほっとひと安心です。

この頃になるとやはり一番気になるのは、赤ちゃんの性別です。

 

生まれ来る赤ちゃんが男性か女性かというのは本人にとっては最大の関心事であります。

それに加えて、他人にとっても、自分は関心なくても、妊婦さんと話を盛り上げたいときには鉄板の話題となるので、男性か女性かは最強のテーマであります。

 

妊婦健診あるあるですが、性別の違いについては、おちんちんがあるかどうかで判別するというものがあります。

 

今回の検診では、まだ成長も途上だし、エコー検査の際の赤ちゃんの体位によっても、お股が見え隠れするので、はっきりとした診断はくだされませんでした。

でも、わずかに凸起があるようにみえるとのこと。男かな?って感じです。

まだまだお預けですが、妻は帰宅後、食い入るようにエコー検査の動画をチェックしてました。お股におちんちんがついるかどうか、ネットにあがっている他の胎児のエコー画像と見比べながら検証。どうやら、男性であって欲しくないみたいです。

上女の子2人の末っ子なので、男性でも良いのでは、と思いがちですが、末っ子長男を溺愛しすぎそうで恐い、とのことです。

なるほどそんな事考えるのか、考えてる自分がどこか他人行儀であったことに気づかされ、ハッとしてしまいました。

 

ところで男の子の赤ちゃんって、わりと生まれた時からおちんちんは割と立派だと思ったことがあります。

0歳児と20歳を比べた時に、身長の伸び率ほどチン長はそんなに伸びないのではないかと考えました。それくらい重要な器官なんだと思います。

 

すぐにこんなしょうもないことを考えてしまうほど性別の話題はつきないものです。

私自身は男の子が良かったのかって?

それはまた機会を変えて語らせてもらいます。