三児の父はスキマ時間でカルチャーライフ

仕事も趣味も育児も妥協しない。週末菜園家が、三児の子どもたちを育てながら、家事と仕事のスキマ時間を創って、映画や農業で心豊かな生活を送るブログ

シンジくん生後1週間 上の子たちの反応や如何に

第三子が産まれて、1週間経ちました。

退院して3日が過ぎてようやくリズムが整ってきた感じ。そうか、昨日のブルーな記事の根幹にあるのは、生活リズムの乱れというのもあったのかもしれないと気づく。

そういえば、妻の入院中、仕事と上の子の世話など毎日その日の段取りを考えて、神経使ってたなぁって思う。

 

 

昨日の記事では、肝心の子供のこと全く触れられてなかったので、ちょっと反省、てなわけで紹介。

第三子は男の子シンジくん(仮称)で、体重約3,800gの巨大児。

流石に三人目ともなると、育児であたふたとすることもないかな。というか、この時期新生児だから、乳飲んで寝て、おしっこして、うんこしての繰り返し。

起きてるときに見せる仕草が可愛らしい。

例えばあくび。あれだけ寝てるのにまだあくびするかっていう。あとは、お乳を求めて、口をパクパクさせるとか。でもその仕草は、上の娘の経験からか懐かしくもあります。お姉ちゃん二人とどこが似てるとか、似てないとか話すのが、また楽しい。

 

赤ちゃんが生まれてからの、上の娘二人の反応も楽しいです。

一番上の娘レイはすっかりお姉ちゃん。

弟くんの面倒みようと張り切ってます。

弟くんを抱いたときの主張し過ぎない笑み、はまるで慈母。母性を感じさせる、おそるべし5歳児。

 

一方下の娘アスカは、まだまだシンジくんはオモチャの対象かというくらいの扱い。

可愛いとか言いながら、高速でグイグイ頭をこする姿に、父母同時に「優しくしてあげて」と総ツッコミです。

それでも、生まれた直後はまだ受け入れられないのか、あまり赤ちゃんに近づきたがらなかったことを思えば、だいぶ興味持ってきたかなって。

 

シンジくんが生まれて二人がどう変化していくか今から楽しみです。

 

っていうか、ようやく子どものことゆっくり書けるようになってきたなぁ。

 

【今日の教訓】

生活の乱れは自律神経の乱れ